実践「From Java To Ruby」
- 角谷信太郎さんによるプレゼン
- 自社で進めている、Ruby を推進する活動の紹介を含めつつ、
- Ruby への熱い思いがメインだったのか?
- 論理というより、「感覚」だったと思うので、僕が心に残ったキーワードを羅列
- Open Classes, Open Campanies の話は、元ネタを読んで噛み砕いてみたい
- 角谷さんとしては、「だから、Ruby とビジネスは相性抜群」
去年に引き続き、熱いお話で、聞いているだけでもこちらにやる気が湧いてくる、濃い45分間でした。
会社という組織への Ruby 導入は、同じような立場で聞かせてもらい、共感しました。それをネタに、休憩時間に話をさせていただきましたが、一歩ではなく、数歩も先を行かれているので、そのうちもっとゆっくり話をさせてください。よろしくお願いします!